専門学校とはどういう学校なのか
学校教育法で定められた専修学校の中で、専門課程を持つ学校が専門学校です。専修学校とは、授業時数や教員数、施設や設備が一定基準を満たしている場合に、都道府県知事の認可を受けた学校です。学校教育法で定められた学校でない施設を無認可校といいます。無認可校を修了しても正式な学歴とは、認められませんので注意が必要です。都道府県知事の認可を受けた学校だけが、専門学校の名称を使うことができますが、認可校であっても専門学校の名称を使用していない学校もあるため、認可校かどうか不明な場合は市区役所などに問い合わせて確認すべきです。専門学校で取得できる資格は、次のようなものがあります。栄養士や調理師、保育士などのように卒業すると取得できる資格と、自動車整備士、看護師、作業療法士などのように卒業時に受験資格を得ることができる資格、測量士、第2種電気主任技術者などのように卒業後一定の実務経験を積んで資格を取得できるものがあります。